イコンデバイス

イコンデバイスとは、「奇跡のイコン」の持つ神知領域の機能を
拡張・増強させる、シンロジカルテクノロジー。

「奇跡のイコン」の持つ神知領域の機能を拡張または増強し、人体・食品・機械機器などを構成する物質の精神物性に作用する機能を持つ装置です。かつて科学は、真理を探求するものと、聖書聖典の権威を保とうとするものとの凄惨な対立の結果、過度の軋轢を避けるために、宗教領域である「神」には関わらない唯物論としての科学になりました。
それからおよそ400 年が経過。その間に、科学は原子、素粒子、電磁波などの存在と性質を次々と明らかにし、一部とはいえこの宇宙の始まりを解明するまでになりました。
そして現在、唯物科学による探求がある種の限界に近づき、それと併せるように一神教の世界秩序が崩壊へと進むなか、いよいよ宗教の時代は終わろうとしており、まもなく時代は、科学がこの宇宙の真理（神理）を探求するものとなるはずです。
イコンデバイスは、その新たな時代の先駆けとなる、新世代のテクノロジーによって生れました。
素粒子などの物質を構成する要素は、質量や電荷やスピンなどのほかに、まだ知られていない性質を帯びている可能性があり、おそらく、それは精神と物質との相互作用のメカニズムを構成する「何か」であろう、というのが現時点での仮説です。
イコンデバイスのテクノロジーは、その仮説に基づき、「イコンシール」の持つ神知領域の機能を拡張・増強することを可能とし、いわば「精神物性」といえるものに作用する機能を、科学を礎とする電子工学技術によって実現しています。

Icon Devices Origin

イコンデバイスQ-bitは、
コンピューター内の電子の在り方を変える装置。

日常生活に欠かせなくなっているスマートフォンやPCは、交友関係、情報収集及び発信と、あらゆることに関わっていて、一心同体といっていいほど、常に持ち歩いている人が多いのではないでしょうか。毎日のように触れる愛用のスマートフォンやPCは心身ともにかなり近接している機器ですから、使用する人間に大きな影響があることは当然ともいえます。
イコンデバイス Q-bitは、「イコンシール」単体では作用を及ぼすことが難しい、演算回路やメモリーなどのコンピューターシステムの奥深くまで「イコンシール」の効能が持続的かつ直接届くよう設計されています。
Q-bitを使うことで、電子が清浄化・光聖化され、電子情報機器には光に反するものが隠れ潜むことが困難になります。実働試験では、スマートフォンやPCにつなぐと、感覚の鋭い人にはそれらの機器から発せられたピリピリするような感覚や重苦しい不快感が感知され、その後、処理済の機器がクリアになったことが確認されています。